ベルト鳴きにはご注意を!
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ベルト鳴きにはご注意を!

2018年12月15日(土)10:22 AM

毎日毎日寒いですね~(T_T)

12月も中盤に入ってきて、

平成最後の年末もあとわずかとなりました!


あと半年足らずで平成が終わってしまうというのも、

ちょっとさびしいですね~。

と言うことで、

本日の投稿は昨日の作業と、

普段お車を乗っていて気を付けていただきたい、

車の異変についてお話します。

先日エンジンのチェックランプ点灯で入庫したワゴンR。

故障診断機で診断した結果、
A/Fセンサー系統不良と言う結果。
昔はO2センサーとも呼ばれていて、
いまでもO2センサーと呼んでいたりもする部品ですが、
いわゆる、エンジンから排出される排気ガスを調べて、
排気ガス中の酸素濃度を計っているセンサーです。

まぁ単純に空気とガソリンの混合されている量が適正かどうかを
判断している訳ですね^^

これがダメになったからと言って、
すぐにエンジンが止まってしまう
と言うことではありませんが、
コンピューターに正確な情報が伝えられなくなり、
結果として、燃費が悪くなったり、調子が悪くなったりすることがあります。

チェックランプには種類があって、
メーカーや車種などによっても違ったりするのですが、
大まかに言って、オレンジ色で光るチェックランプは、
今すぐにエンジンを止めなくてはいけない訳ではありませんが、
異常を検知したので早めに点検して下さい。
と言ったことに使われて入る事が多いです。

赤色で光るチェックランプは危険なので、
速やかにエンジンを停止させて、
止まってください。

と言ったような分け方をされている場合が多いです。

取扱い説明書などにも記載されているので、
一度見てみてもいいと思います。

まぁエンジンチェックランプが点灯したときは、
場合によってはエンジンが止まってかからなくなる時もありますが・・・。

まぁそんな感じで、

これがA/Fセンサーと呼ばれるものですね~

向かって左が新品、右が外したものです。
メーカーによっても若干形が違うようですね~。
純正品はバカ高いので(車種によっても金額は違います。)
大体は社外品を使うと思います。
(ディーラーは当然純正品使用ですね)

交換後にしばらく様子を見て、
チェックランプが点灯しなくなったことを確認して、
ご納車です。

そして、前置きが長くなってしまいましたが、
ここからがご注意いただきたい内容です!

ワゴンRご入庫中にお客様からベルトがなくので、
ついでに見てもらいたいと言われていたので、
チェックすると・・・

切れかかってる・・・

ワゴンRなんかで使われているK6Aと言われるエンジンは、
ベルト鳴きがしやすいと聞きますが、
これはそんなレベルじゃない!

当然交換をさせていただきました。

ちなみにベルトは車種によって
何を動かしているのかも若干違いがあるのですが、
基本的に切れたらエンジン止まります。

エアコンのコンプレッサーを動かしているだけの物でしたら、
エアコンが使えなくなるだけですが。

街中を走っていると、
たまにベルトがすごい鳴いている(キーとかきゅるきゅるとか)
車をみかけますが、
ベルトが泣いているということは、
大体滑っているということなので、
当然ベルトが滑れば、摩擦で摩耗していきます。

大抵はすごい音が出るので、
気になって点検に出したりするのだと思いますが、
ご自分の車も音が出ていたら、
早めに点検に出してください!

これから年末年始と、お休みするお店が多くなりますので、
早めがいいですよ!



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